みぃねこの備忘録

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Celest Wyvern Abyss(新名Black) レビュー

こんにちは。

今回はいつもの中華イヤホンレビュー編として、低価格U5000帯で登場した1DD、シングルダイナミックドライバモデルのCelest Wyvern Abyssについてレビューをまとめたいと思います。

 

国内amazonのHiFiGoで取扱があります。

 

AliExpressでも取扱があります。

https://ja.aliexpress.com/item/1005007052245710.html?spm=a2g0o.home.0.0.14025c720mTUVz&mp=1&gatewayAdapt=glo2jpn

 

HiFiGoのサイトはコチラ

Kinera Celest Wyvern Abyss 10mm LCP Dynamic Driver In-Ear Earphoneshifigo.com

 

 

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1. Celest Wyvern Abyss について 

CelestはKineraのサブブランドとして、中華イヤホン界に新風を吹き込んでいる注目のブランドです。そのCelestは各製品を物語に見立てたコンセプトを持ち、中国神話から製品のデザインとチューニングのテーマにするという「商品性」を大事にしているブランドです。

そして、今回Celestの製品説明として以下の通り。

 

Celest Wyvern Abyssは、中国神話の創造神であるワイバーンからインスピレーションを得て設計された、まったく新しいシングルダイナミックドライバーIEMです。商品デザインバックボーンとして、地球の創造主ワイバーンは不死鳥と麒麟を生み出したことを礎にしています。3Dプリントされた樹脂キャビティは、ワイバーン アビスの竜の翼を模した情熱的な外観はCelest史上類を見ない美的外観を備えています。音質では10mm LCP振動板ダイナミックドライバを搭載し、低歪みと高明瞭さで高品質のサウンドを提供します。

 

上記のCelestの製品説明からはブランド史上のデザイン性の高さと、機能性、音質にも拘った1DD、シングルダイナミックドライバモデル、Wyvern Abyssへの自信を窺えます。

 

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さて、Celest Wyvern Abyssのスペックですが先述の通りシンプルな1DD、シングルダイナミックドライバモデルです。

そのドライバユニットには10mm径のLCP(液晶ポリマー)振動板を採用したダイナミックドライバを搭載しています。薄型・超軽量設計の新型ポリマーダイアフラム素材は伸びが良く、歪みの少ないクリアなサウンドを生み出します。このカスタマイズされた高性能ダイナミックドライバにより、Wyvern Abyssはジャンルを選ばずに明瞭で高解像度のサウンドを実現しています。

実際に聴いてみた感想もその出音のバランスの良さを感じます。

 

※Wyvern Abyss のf特(メーカーHP抜粋)

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以前レビュー同様にメーカー発表のf特を引用します。

2019年のハーマンの目標応答曲線に従ってチューニングされています。バランスの取れた周波数特性を備えたリアルで自然なサウンドは伸びが良く、クリーンで優しいサウンドを聴かせてくれます。

グラフからは高域3-4kHzに最大ピークがあり、高域4k超から9k手前に大きな谷があるものの9kからターゲットカーブを小さく上下しながらトレースしています。音域全体でみるとf特は凹傾向ではありますが、高音と低音域のダイナミックさと中音域の凹みの少ないターゲットカーブに沿っていることがわかります。

 

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3Dプリント成形のシェルには医療グレード樹脂を採用しています。シェルのフェイスプレートは、竜の翼をデザインした美しくも繊細で力強さを感じさせます。Wyvern Abyssのカラーデザイナーは、エレガントでミステリアスなパープルとブルーグリーンのグラデーションカラーを持たせることで特徴的な外観とし、Wyvern Abyssの荘厳な外観デザインとしています。

 

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最後に付属ケーブルです。

高純度の純正ケーブルが付属しています。グレーカラーのPVC被覆を持つ無酸素銅線を4芯撚線としたケーブルは、その線材に1芯あたり0.05mmの高品質OFCワイヤを24本撚り合せたものを採用しています。

 

※以前のレビューもご参考ください

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Celest Wyvern Abyssの納期として今回国内amazonのHiFiGoでオーダー。現在(2024/6/8)は国内amazonやAliExpress、HiFiGoサイト等で販売されています。昨今、HiFiGoやAliExpressで購入した本国発送の場合でも以前の様な感染症の影響で遅延は少なく回復したと云えます。尤も、万が一の不良の際には返品交換に結構な手間と時間がかかるのが、海外通販のリスクです。

そんな訳で一般的に海外通販での購入は国内通販で購入した場合より安いが届くのに少し日数が掛かることと、心配なのが「届かない、不良品だった、頼んだものと違うものが届いた」というような今や国内ネットショッピング大手ではあり得ないことが偶に起こるデメリット(リスク)です。それでも国内で発売前の商品を入手できたり国内より安く入手できるメリットがありましたが、最近では円安でその恩恵も受け難く、国内では入手できない商品を早く手に入れる事がメリットと云えます。それらを天秤にかけた場合に止められない魅力があり、みぃねこは活用しています。なおこのリスクに不安がある方には全くお勧めできませんので国内amazon等での購入及び取り扱いを待って購入をお勧めします。

 

 

2. Celest Wyvern Abyss 実機レビュー 

それでは、実機レビューを以下、まとめていきます。

 

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パッケージングは黒色を基調とした小箱。箱の表にはイヤホンイラストと商品名を印刷したスリーブタイプの化粧箱です。

 

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スリーブを外すと内箱の中にイヤホンと付属品が小袋に収納されています。

 

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付属品はシリコンイヤーピースS、M、Lが1セットとケーブルです。低価格U5000帯として必要最低限の付属品となります。

 

次にイヤホン本体を見ていきます。

 

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Wyvern Abyssのシェルはオール樹脂製です。フェイスプレートは先述の通り竜の翼をイメージした綺麗なもの。イヤホンの造形はカスタムIEM風のデザインで厚みがありながらもそれを感じさせないコンパクトなシェルとなっています。オール樹脂製のステムノズル部の造形と軽量なシェルも相まって装着感は良好です。

ビルドクオリティには問題を感じられず、中華イヤホンで心配されるような雑なところ感じさせません。低価格帯ながらもシェルの合わせ面等のズレや隙間は無く綺麗な仕上りです。

また、ステムノズル部には金属フィルタがあります。音質に影響があるタイプではなさそうですが、異物の混入等による故障を防いでくれます。

そして、シェル本体の形状と付属ケーブルからはシュア掛け前提となりますので、シュア掛けが苦手な方は注意が必要です。

なお、装着感はステムノズルの長さや太さに影響がありますので、イヤーピースのフィッティングは重要となります。

カラーバリエーションは黒のみです。

 

次にケーブルをみていきます。

 

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付属ケーブルは4芯無酸素銅の撚線のPVC素材グレーカラー被覆です。プレイヤー側コネクタはI字タイプ。イヤホン側はフラット2ピン仕様。極性はKZと同じ上側がプラスです。この付属ケーブルは被覆にPVC素材のためやや引っ掛かりがあります。タッチノイズはあまり感じませんし、肝心の耳への装着性や使用感は悪くなくシュア掛け用にチューブで癖付けされています。4芯のためや線材は細めでしなやかなものとなり取り回しは良好です。

参考までにこのシュア掛け用のチューブでの癖付けがどうしても耳に合わない場合には、私はこのチューブをライターで焙り(チューブに火を直接当てる=炙る。誤解しないように!)、自分の耳に合うように癖付けを手直しています。これによって良い塩梅に調整し装着感を改善することができますので自己責任となりますが、興味のある方はお試しくださいね。

 

最後に付属イヤーピースです。

 

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付属イヤーピースはシリコンイヤーピースが1種。Celestでお馴染みの黒傘黒軸の軸短め傘低めの開口部が大きいものが付属。こちらはボーカル等の中音域をくっきりとさせるタイプです。

音質的には好みにもよると思いますが、付属イヤーピースはWyvern Abyssのバランスとマッチするタイプだと個人的に感じます。このイヤーピースを私は耳の奥に浅めに蓋をするように装着しフィットしました。

低価格帯等ではいつも付属イヤーピースでは装着感と音質的に実力を発揮できないと感じます。今回は付属のイヤピで上手くフィットし音質的にもバランスが良く感じた為、そのまま使用しました。まあ、この辺りは個人差があるかもしれません。

このことからも低~中価格の中華イヤホンでは付属のイヤピでは装着感はもとより音質面でも本来の実力を発揮できない場合がありますので、個人的な意見となりますが装着感を優先し音質の傾向を変えない他社製へ交換する事をお勧めします。(この辺りは個人差やステムの太さや角度等も関係していると思いますのであくまでも参考程度にお願いします)

 

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3. Celest Wyvern Abyss 音質レビュー

それではいよいよ音質についてまとめていきます。

 

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今年4月から再生環境を更新しました。スマホとUSB-DACの組合せを基準としてレビューを行うことは変わりませんが、USB-DACにはFiiO KA17を用います。これまではUSB-DACにShanling UP5を組み合わせていましたが、それを刷新します。スマホは変わらずSony Xperia 5 IIを用います。Xperia 5 IIは音質にも拘ったandroidスマホの代表として。FiiO  KA17は同社のドングルタイプ最新USB-DACです。

KA17の音質傾向ですが、THXアンプを採用し中高音はくっきりはっきりと音像を描く解像感は高く、中低音は暖かみがある。これまでの同社のTHXアンプを搭載した機種とは異なる印象の個人的に好きな鳴り方です。

KiiO KA17のUSB-DACとして使用した音質が気になる方は以前の「FiiO KA17 レビュー」をご覧ください。

 

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以前使用していたUSB-DACとしてShanling UP5もご参考ください。

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より上位のUSB-DACとしてShanling UA5もご参考ください。

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Shanling UP5やUA5の対抗としてFiiO BTR7もご参考ください。

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USB-DACのエントリークラスでも十分な音質変化が楽しめます。

Shanling UA2は以下を参考ください。

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それでは実際に聴いてみます。

ソースは宇多田ヒカル/First Love、平井堅/瞳を閉じて、倖田來未/Moon Crying。高音低音域の確認用に松岡充/SURPRISE-DRIVEです。

先述の通りイヤピは付属 Mサイズ、付属ケーブルです。

箱出しで聴いてみた第一印象は「低音にボリューム感があり、高音域はやや控えめに鳴らすものの十分。やや中低音域に厚みの感じる全音域でバランスの良い音」でした。音量は取りやすく好みに応じて普段よりも僅かにボリュームを上げれば問題ありません。

箱だしでは低音域の膨らみを感じたので先に鳴らし込み。鳴らし込み後は低音は落ち着いた印象です。

 

音場

狭くも広くもない普通の広さ。前後の奥行と左右の空間に広さを感じられ立体的な印象です。

 

高音域

どちらかと云えば控えめに鳴ります。華やかさは抑え気味です。他の音域よりも抑え気味の印象を受けますが、必要な時に必要なだけ自然に強さで鳴らします。その分耳障りな騒々しさはなく自然で適度な印象です。一方で華やかで煌びやかな高音域を求める方にはもの足りない印象となるかもしれません。超高音域までの伸びはそれほど感じませんが、不快な高音域の刺さりや尖りを感じない整った音は必要十分な存在感があり自然な高音域。音像の描写は明瞭で音の消え際は掴みやすい。解像感は良好ですが、くっきりはっきりした音像を描写とまでではなく、どちらかと云えばエッジを切れ味鋭く縁取りをクッキリとした音と云うよりはシャープに綺麗に鮮明に描く印象。繊細な表現力は線がやや細く感じられますが、音の消えゆく様は鮮明に聴こえますので、爽やかな音という印象です。

 

中音域

空間の広さは普通程度に感じられますが、立体感のある音場は好印象。その空間には高音域とは異なり華やかさがあります。音数の多い曲でも空間に渋滞を感じずに、音の重なりが整理されており分離感は良い印象です。低価格帯の複数ドライバを詰め込んだモデルでは音が重なり中心に集まる団子感や音がゴチャつく事が多いですが、Wyvern Abyssでは1DDの自然な音を楽しめます。ボーカルはクリアでやや近い位置から聴かせてくれ、自然な声色で息遣いや熱っぽさを感じられます。

 

低音域

量感は十分で過度に強調していない音。広がりは程々で余韻もそこそこですが、雰囲気の良い音は聴いていて不足を感じません。芯の強さのある音は適度に広がり余韻を残しますが他の音域を邪魔していません。音の強弱や音階の表現と描写は好印象で解像感の高さを感じます。ベースラインは追いやすく、前に出すぎる事はありませんので邪魔になりません。重低音の沈み込みは深さに不足はなく音の強さもありますので必要十分な音。

 

出音のバランス

一言で云えば自然な音色の中低音寄りの弱ドンシャリ。出音はやや中高音が控えめの印象ですが全音域の出音のバランスは良い。

 

高音はやや控えめの印象を受けますが、寧ろ不快な高音域の尖りを消してくれていますので爽やかに鳴らしてくれます。

中音は華やかで凹みを感じない。縦横の空間を立体的に感じられます。楽器の音はボーカルの周りで横と後ろに離れた位置にあり好印象。中音域の音は整っていて音の描写力は適度にあり分離は良好です。

ボーカルはやや近い位置から聴きやすく、高音や低音の音に埋もれず聴き難くなることはありません。声色は自然で息遣いや熱のこもった歌声などを聴かせてくれる印象です。

低音は十分な量感で芯の強さを感じます。広がりと余韻も楽しめ解像感は良好です。芯の強い音は音楽を心地よく下支えしてくれますので、雰囲気の良い情熱的な曲との相性の良さを感じられます。

重低音は沈み込みはそれほど深さは感じませんが、強さがありますので必要十分。

 

まとめるとWyvern Abyssはシングルダイナミックドライバの自然でなめらかな音を活かした音作りと何処かの音域だけを強調しない全音域の出音のバランスの良い適度なドンシャリはH2019、ハーマンターゲットを目指した音であり間違いのない音質です。安心感のある音質傾向はやや中低音寄りの印象ですが、自然な音色はあくまでも丁度良い出音。低音が音楽を下支えしておりアップテンポな曲でもバラードでも極端な相性の悪さを感じません。結論としてWyvern Abyssは音を分析するためのモニターサウンドとは異なり、音楽を楽しめるリスニングサウンドです。

 

高音   Relentless ≧ PhoenixCall ≧ Wyvern Abyss (質感の順)

中音   Relentless ≧ PhoenixCall ≧ Wyvern Abyss (質感の順)

低音   PhoenixCall ≧ Relentless ≧ Wyvern Abyss (質感の順)

ボーカル Relentless ≧ Wyvern Abyss ≧ PhoenixCall (質感の順)

※価格帯が異なりますので参考として

 

 

4. Celest Wyvern Abyss の総評

Celest Wyvern Abyssはシングルダイナミックドライバの利点を活かし自然でなめらかな音色に分離感と解像感の「丁度良い」を備えたリスニングサウンドが特徴と云えます。そのサウンド全音域の出音をハーマンターゲットバランスとすることで安心安定のドンシャリサウンドは高音質と云えメーカーの謳い文句を裏付ける結果となりました。また、竜の翼をイメージしたFPデザインに加え装着感の良いシェルはWyvern Abyssの商品性が高いと認めざるを得ません。中華イヤホンというカテゴリの中では低価格U5Kで実現しており、お求めやすい価格で見栄えと音楽性を重視したい方にはお勧めのモデルと云えます。

 

最後に、今回は低価格U5000帯の中華イヤホンの紹介となりました。現在(2024年6月8日)はHiFiGoやAliExpress、国内amazonでも発売開始していますが国内amazonが直ぐ届くのでおススメ。海外通販でもHiFiGoの発送は届くのも早い印象があります。これまでの中華イヤホンの中では手頃な実売価格でありながら、その音質を含めクオリティは十分満足できる内容となっておりますので、低価格帯中華イヤホンの中で間違いのないものの購入を考えていて気になる方は安心確実なamazonを。国内発売前に少しでも早く入手したい、新製品を少しでも早く(安く)手に入れたい方はHiFiGoでの購入も検討してみてくださいね。

 

Wyvern Abyss

以下、付属ケーブル、付属イヤピ MDAC KA17
高音★★★★☆ 
中音★★★★☆  
低音★★★★☆ 
音場★★★★
分離★★★★
お勧め度★★★★★  (U5Kとして)

※☆0.51.0 

 

Relentless

以下、付属ケーブル4.4プラグ、付属赤軸イヤピ MDAC KA17
高音★★★★★ 
中音★★★★★  
低音★★★★☆ 
音場★★★★★
分離★★★★★
お勧め度★★★★★  

※☆0.51.0

 

Plutus Beats

以下、付属ケーブル、付属赤軸イヤピ M使用、DAC KA17
高音★★★★★ 
中音★★★★★  
低音★★★★★ 
音場★★★★☆
分離★★★★★
お勧め度★★★★★

※☆0.51.0

 

 

あとがき

今回はいつもの中華イヤホンの低価格帯の新商品レビューをまとめました。日々進化を見せる中華イヤホンにはこれからも非常に楽しみですが、今後も低価格?を中心に、中華据え置き機器や複数BA及び多ドラハイブリッド中価格中華イヤホンにも挑戦していきたいと考えています。

また、気になる商品や1BA+1DDイヤホンの新商品が出れば追加でチェックしていきますのでよろしくお願いいたします。
沼にハマった者の戯言に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
みぃねこ

 

※2024/06/30 商品名変更に伴うタイトル修正