みぃねこの備忘録

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BQEYZ Spring1レビュー

こんにちは。

今回は先日発売されたBQEYZ Spring1についてレビューをまとめたいと思います。

今回はAliExpressのBQEYZ Official Store(@Elle_Zhou163)から購入しています。

 

ja.aliexpress.com

 

国内amazonでも取り扱いがありますが中国発送となります(2019年9月27日現在)

※2019/9/30公式と確認が取れたため掲載しています 

 

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BQEYZ Spring1は公式ショップで139ドルとA10000-U15000の中価格帯で新発売された1BA+1DD+1Piez(ピエゾ)の多ドラハイブリッドモデルです。注目すべきは中価格帯としては少なめの3ドライバ構成とし、搭載例の多くない圧電ドライバを使用し、更に7層圧電ドライバ(ピエゾ)です。これが新発売され、しかも実売15,000円で購入できる魅力的で非常に気になるモデルです。

搭載ドライバ構成は先述の通りですが兎に角気になるのは7層ピエゾドライバです。

このドライバ構成と似たモデルとしてSENFER DT6が同様にピエゾドライバを採用し中音域を担っていましたが、こちらはSpring1とは異なり多層ではない様子。実際DT6も装着感さえ問題なければ低価格帯では評価は高く、みぃねこもピエゾドライバのクリアな中音域は今でもお気に入りの一つです。そのピエゾドライバを採用し、しかも7層ピエゾとなったこのSpring1にはもう期待期待せざるを得ない訳ですね。

BQEYZといえば、ドライバ構成は異なりますが3BA+2DDのBQ3や2BA+2DDのKC2等のモデルラインナップがあり何れも昨年発売されています。どちらも低音域の表現力があり特に元気なKC2と大人のBQ3という個人的評価で、特にBQ3の方は現在A5000程度で購入できますので低音域の充実さと中高音域のクリアさを求める方にはお勧めできます。一方BQ3では少し暗く感じる方にはKC2をお勧めします。KZ ZS6系の元気なそれでいて派手すぎない中高音域は今でも十分に一軍で活躍できると思います。

そんなBQEYZ社が生み出した新たな刺客として他社がA10000でドライバ数を増やす多ドラハイブリッド化を進めているのを尻目にドライバ数を最適化した結果、最小のドライバ構成で中価格帯中華イヤホンの激戦区に投入された意欲的なモデルと云えそうで、最大の特徴であるピエゾドライバが音質傾向にどのような違いがでるのかとても気になりますよね。

購入時の勝手な予想ではBQ3系の音を期待していて1DDにより低音が控えめになりながらもピエゾによるなめらかな中音とツイーターに特化したBAと思っていて調べてみましたが、日本の購入者が少ないようでネットの評判は見かけませんでした。いざ届いて聴いてみると予想通りというか期待通りの音質傾向でみぃねこの好みにピンズド。適度な低音と刺さりを感じない高音。中音はクリアでなめらかさがある音で、これは先述した同様の構成のDT6より深みと響きがある音。一言、全然違う。これは低価格のDT6と比べることが無謀であり、あくまでもドライバ構成というよりも同じ価格帯で比較すべきと感じました。

そのためSpring1はドライバ構成から多ドラハイブリッドに分類されますので比較対象は同じ中価格帯から4BA+1DDのYinyoo Topazとこちらも最小ドライバ構成2BA+1DDのYinyoo V6です。これらは全てBQ3と似た音質傾向でもちろん個々に違いがありますので、これらとSpring1にて比較したいと思います。

 

※メーカー公式から許可を得て掲載しています

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Spring1のスペックをもう少し確認してみます。

冒頭触れた通り1BA+1DD+7層ピエゾの多ドラハイブリッドモデルです。ステムノズル内部にバランスドアーマチュアを1基搭載し、ダイナミックドライバには13mmの大型タイプを1基搭載し、更にピエゾを搭載。特にピエゾはそれを搭載するモデルはそう多くなくそれだけでも十分珍しいのですがなんと7層の複合型となります。各ドライバのメーカー等型番も不明ですが肝心なのは音質ですので、今回もいつも通り細かい話は抜きで進めます。シェル本体はアルミニウム素材を採用しコンパクトで軽量です。最近ではKBEAR KB06がかなりコンパクトでしたが匹敵するほどです。

それにしても7層ピエゾ...。一体どんな音を奏でてくれるのでしょうか。

そして構成からは1BAが超高音から高音域を。1DDが中音から低音域を担当し、注目の7層ピエゾが高音から中音域をカバーしていると想定した場合に、これまでレビューした中価格帯の中華多ドラハイブリッドイヤホン同様に各ドライバが担当する音域が重なるクロスオーバーのチューニング技術の見せどころとなります。このチューニング次第でSpring1が「当り」か「外れ」という評価に繋がってくるといえます。

 

BQEYZ Spring1の納期としては9/15にオーダーし当日発送、9/24に届いています。流石に国内amazonの翌日配達とはいきませんが、スタンダードシッピング(シンガポール経由)だったことを考えれば結構早いと云えそうですね。AliExpressにてオーダーした場合は早くても約1週間。通常10日から2週間。遅いと3週間かかりますので、お急ぎの方は国内amazonを選択というところでしょうか。

そんな訳で、一般的にAliExpressでの購入では国内で購入するより安いが届くのに少し日数が掛かることと、心配なのが「届かない、不良品だった、頼んだものと違うものが届いた」というような今や国内ネットショッピング大手ではあり得ないことが稀(?)に起こるデメリット(リスク)です。それでも国内で発売前の商品を入手できたり国内より安く入手できるメリットを比較した場合に止められない魅力があり、みぃねこは活用しています。なおこのリスクに不安がある方には全くお勧めできませんので国内amazon等での購入及び取り扱いを待って購入をお勧めします。

 

それでは、早速BQEYZ Spring1の実機レビューを以下、まとめていきます。

 

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パッケージングはオリジナルデザインの黒箱でスリーブタイプの化粧箱です。
スリーブの表裏にはイヤホンがプリントされ、側面にはスペック等が記載されています。


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スリーブを外すと黒地の内箱が。この内箱のままでも十分高級感があります。内箱を開けると黒地の内装の台座にイヤホンが収納され固定されています。仕切り紙を外すとその下にケースが収められています。

 

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ケーブル等の付属品はケースに収納されていてシリコンイヤーピースがS、M、Lの3種2セットとフォームタイプが1セット付属します。フォームタイプのイヤピは透明なクリアケースに。シリコンタイプはプレートに収納されていて、傘の色が薄いグレーで軸が短いReference(リファレンス)タイプと傘の色が濃いグレーで軸が傘おほぼ同じ長さのAtmosphere(アトモスフィア)タイプがあります。他にはケーブル、ケーブルバンド、(付属品が収納されていた)イヤホンケースです。U10K-U15Kの中価格帯としては十分な付属品となります。そしてこの2種のイヤピはリファレンスタイプと比較しアトモスフィアではその名の通り雰囲気が良く鳴る印象です。リファレンスよりも低音の量感が増し中高音の響きの良さが感じられます。一方リファレンスでは音質レビューで後述しますがSpring1の特徴を掴みやすく、クリアで見通しの良い透き通った中高音を楽しめます。

個人的にいつもは付属のイヤピは交換することが多いのですが今回は付属品で十分楽しめるところが流石の中価格帯と云えますね。


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ビルドクオリティですが、Spring1は中価格帯の中華イヤホンの中でも仕上がりが綺麗で、この辺りは低価格帯で心配されるような各所の仕上りに雑なところを感じません。CNC加工による切削技術はアルミニウム金属の加工精度からも非常にレベルが高いと云えそうですね。カラーバリエーションは黒と青色(ライトブルー)があり、今回は青色を選択しています。フェイスプレートの縁にゴールドのラインがありステムノズルの金色とのマッチングも良好ですが、シェルの表面塗装が梨地調で高級感は抜群ですしライトブルーが何より綺麗だと個人的に感じています。

少しだけメーカー勤務の技術者目線で。

近年中華の安かろう悪かろうは過去の話となっていることを感じます。日本の製造業が世界と戦うためには製造技能よりも生産技術でしかアドバンテージを感じられず、単純なコスト競争ではやはり太刀打ちできない時代が直ぐそこまできています。現実的な問題として顕在化し皆が認識してきているのかもしれません。方や労働力不足と技術者の高齢化に加え若年層の製造業離れ。方やなおも増え続ける日本の10倍の人口と有り余る労働力と安価な人件費。そして世の中がモノよりサービスに価値を求める時代では、それが一層加速することは間違いなくメーカーの存在価値も低くなる一方では仕方がないことなのかもしれませんね。


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付属ケーブルは黒色の編込みタイプで8芯銀メッキ線が採用されています。プレイヤー側コネクタはI字タイプで、イヤホン側はCIEM2ピン仕様です。分岐部分にはケーブルスライダーが分岐コネクタ部とのマッチングも良く高級感は十分。個人的にケーブルバンドも付属しているのは嬉しいですね。この付属ケーブルは耳への装着性や使用感は悪くなくシュア掛け用にチューブで癖付けされています。全体的に絡まりにくくしなやかなものとなりますが付属ケーブルとして十分な性能と機能を持ち、その色合いからそのまま使用できますし普段使いには丁度良さそうですね。

 

※左からYinyoo Topaz、BQEYZ Spring1、Yinyoo V6、KBEAR KB06 

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シェル本体の造形はシンプルなカスタムIEM風で少し厚みがありますがフェイスプレートがコンパクトですのでその厚みはほとんど感じません。またステムノズル側にダクトがありますが音漏れは普通程度ありますが静かな場所や満員電車等の場所でもない限り神経質になる必要はなさそうです。

比較対象としてTopazのフェイスプレートが普通のサイズとすれば、それより小さく、KB06とほぼ同じ。V6は最も小さくなります。

Spring1はシェル形状からシュア掛け前提となりますが、ステムノズルが少し長めですが他と比べてやや細めで角度はやや起きています。そのため耳へは普段より小さめのイヤーピースを奥で栓をするように装着すると高音域の減衰も少なく大きめのイヤーピースで浅めに蓋をする装着方法よりも本来の音と感じました。みぃねこは付属のリファレンス及びアトモスフィアタイプどちらでも良好でした。この辺りは個人差があるかもしれませんね。

これは低~中価格の中華イヤホンでは付属のイヤピでは装着感は基より音質面でも本来の実力を発揮できない場合がありますので、個人的な意見となりますが装着感を優先し音質の傾向を変えないタイプへ交換する事をお勧めします。(この辺りは個人差やステムの太さや角度等も関係していると思いますのであくまでも参考程度にお願いします)

 

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それではいよいよ音質についてまとめていきます。

今回の再生環境はFiiO M9、直挿しアンバランス接続です。

これまで通り中価格帯はM9を基準としてレビューを行います。もちろんiPhone6sでも普通に鳴らすことができましたが、中高音域の解像感や低音域の表現力では本来の実力を発揮できないと感じましたのでご容赦ください。

低価格帯のイヤホンの場合でその違いが気になる方は以前の「Shanling M0とiPhone 6sをDAPとして比較」をご覧ください。

 
miineco106.hatenadiary.jp

 

それでは実際に聴いてみます。
ソースは宇多田ヒカル/First Love平井堅/瞳をとじて倖田來未/Moon Crying。高音低音域の確認用に松岡充/SURPRISE-DRIVEです。

音質レビューではイヤピは付属品、リファレンスタイプ Mサイズ、付属ケーブルを使用していますが、イヤピをアトモスフィアタイプにすると響きが増し音場の雰囲気が良くなるため聴く曲によって選択すると良いと思います。

箱出しで聴いてみた第一印象は「中高音がクリアで透き通り低音も十分で中高音寄りの美音」でした。(もちろんスマホ付属品とは大違いです)
箱出し直後からバランス良く鳴らせていますが今回も先に鳴らし込みを行っています。

鳴らし込み後は、クリアな中高音はそのままに低音の量感が増し箱出しより好印象となりました。

音場は広く感じ分離感も良好です。

低音の量感は適度で量感はそれ程多くありませんが、締まりを感じキレは良好です。重低音の沈み込みはそれほど深さを感じませんが強さと芯を感じます。またベースラインは程よく追いやすいです。

高音は煌びやかさが十分で伸びもあり存在感はありますが刺さりは感じず決して出しゃばりません。

中音は高音低音と自然なつながりで見通しも良くクリアで透き通っています。ボーカルを引き立てる存在感です。

ボーカルは自然でなめらかさがあり近くも遠くもない普通に位置し曲によってやや近く感じます。

一言で云えば中高音寄りの弱ドンシャリでしょうか。

中高音域のクリアで透き通った音を好む方には印象が良いと思います。

特に中音と高音の見通しは良く心地よく聴くことができます。このあたりはツイーターに特化したBAと7層ピエゾの解像感の高い中高音域と云えそうで、高音の音の強弱、特に小さな音を聴き分けることができます。低価格帯ではこのような高音の調整をする場合、結果として刺さりを感じる場合が多くありますが、Spring1では感じません。

一方低音は強ドンシャリを好む方には物足りなさを感じると思いますが、強すぎる低音は中高音をマスクすることがあります。その場合、Spring1のような見通しの良い透き通ったクリアな中高音が台無しになってしまいます。とはいえ、Spring1の低音はBAの低音とは異なり13mmと大型DDの恩恵を十分に感じられる芯の強さがあり、特徴的な中高音とのバランスを重視した低音と云えそうですね。

それはアップテンポな曲では低音の締まりとキレの良さと芯のある低音がノリの良いリズムを奏で聴いていて楽しく、決して低音が中音に被り邪魔しません。また、バラードなどのスローな曲では中音よりも必要以上に前に出すぎず、まるでその役割を理解し、自身をわきまえ、中高音を支えます。

この低音は量感こそ多いとは感じないものの中高音とのバランスを主眼にこれまでのBQEYZ社同様の上手いチューニングと云えそうですね。

これは同社のBQ3は2DDの量感がある深く強い低音が特徴で中高音域はクリアな音質傾向で、同じくKC2はBQ3よりも中高音域を元気にした音質傾向でした。Spring1はこの中ではBQ3に近いですが、低音はBQ3の方が強く感じます。また、TopazはよりSpring1に近いですが、中高音域の透き通った透明感はSpring1の方が一枚上です。

 

更に云えばTopazやBQ3はSpring1と近い音質傾向ではあるものの、似て非なるものと云えそうです。

さて、Spring1は特徴的な高音域は耳障りな主張はないのに十分に存在感を示し、中音域は自然で見通しの良いクリアで透き通った音を奏で、ボーカルはなめらかさがあり、低音域は適度で中高音域を支える存在感を示しながらも決して極端な中高音寄りのバランスではない、音楽を心地よく聴くことができると感じました。

 

まとめるとBQEYZ Spring1は透明感の高い中高音と適度な低音のバランスが心地よい美音系のモデルでA10K-U15Kの中価格帯の中華イヤホンの中でも美音系好きにお勧めできますね。

尤も、このバランスは中華イヤホンの高音の華やかさや主張の強い低音を含む強ドンシャリを求める方からは評価が分かれることになるかも知れませんね。


最後に、今回は20,000円以下で買える中価格中華イヤホンの実売15,000円程度で購入できる商品の紹介となりました。現在(2019年9月27日)はamazonでも取り扱いがあり発送は中国となりますが公式ショップのため安心できますし、もちろんAliExpressの公式からも購入可能です。普段AliExpressではフォロワー割等でamazonより安価に購入できるばあいがありますが、その入手性に少々難があります。とはいえこれまでの中価格中華イヤホンの中でも安価な実売価格となりますが、その音質を含めクオリティは日々進化を感じられ十分満足できる内容となっていますので低価格中華イヤホンの購入を考えていて少しでも気になった方は安心確実なamazonでの取り扱いを待って。少しでも早く入手したい、少しでも安い方が良い方はAliExpressでの購入も検討してみてくださいね。

※2019/09/30 amazonでも公式の取り扱いがあることを確認できましたので記事修正しています

 

Spring1

以下、付属ケーブル、イヤピ リファレンスタイプM使用、DAP M9
高音★★★★★ 
中音★★★★★  
低音★★★★☆     
音場★★★★☆
分離★★★★☆
お勧め度★★★★★ 

※☆0.51.0

 

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あとがきとして、今回は多ドラハイブリッド中価格中華イヤホンの新商品のレビューをしてみました。複数BA及び多ドラハイブリッド中価格中華イヤホンも今後も挑戦していきたいと考えています。日々進化を見せる中華イヤホンにはこれからも非常に楽しみですね。

今後も気になる商品や1BA+1DDイヤホンの新商品が出れば追加でチェックしていきますのでよろしくお願いいたします。
沼にハマった者の戯言に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
みぃねこ

 

※2019/9/30 加筆修正 amazonリンクが公式と確認できたため